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2008年12月 2日 (火)

ムンバイ・ショックから。。。

もう12月です。。。

めまぐるしいです。ほんと。

ゆっくり読書でもしたいですね。

出張の飛行機での移動時間が読書の時間で癒される自分が悲しいです。

 

先週のムンバイは本当に大変でした。

実は、ムンバイ在住のうちのボス(インド人)が。。。

現場のタージ・ホテルに居たんです。。。

中華料理を食べていたら、銃撃が乱射された音がしたらしいんですが、

「誰かの誕生日のお祝いか。。。」(爆竹!)

と、本気で流していたそうです。(確かにインドでは紛らわしい音が多い)

悲鳴が聞こえ始めて、ようやく異変に気付き、

レストランの従業員から床に伏せるように支持されて、

午前4時に無事救出されるまで、皆で隠れていたそうです。

流石に生きた心地がしなかったそうですが、

同時にこんな状況で死んでいくことがかなり非現実的だったそうです。

あまりにも身近な人の出来事に本当にぞっとしました。

先週の金曜日は、親しいアメリカ人の家族に、

Thanks Givingのディナーに呼ばれ、

土曜日は、子供の友達のイギリス人家族を

バーベキューに招待して、いろいろ話してたんですが、

今回は英米人がターゲットにされたという情報もあったので、

流石にこうしてホームパーティー等には顔を出しても

人が集まるところは「NO NO」っていう感じでした。

今日は、仕事で某ホテルのインド料理レストランに行ってきましたが、

平日でもほぼ満席のそのレストランに

今日は、自分たちを入れて2組だけ。

店員は「閑古鳥が鳴いている」(と英語では言ってませんが)と嘆いてました。

デリーのマーケットも異様なくらい閑散としていて

本当に不気味です。

パティル内相が解任されました。

今回の事件のやりきれない矛先が、

こんな国情にしてしまっている腐敗した政治家たちに向けられています

パティル氏はスケープゴートにされたのかも知れませんが、

民衆(特にムンバイ)は本当に憤慨しているようで、

聞いた話では、政府への抗議の意味を込めて

12月15日の予納税納付をボイコットする動きがあるようです

税金を納めるくらいだったら、そのお金で私設警備隊を結成し、

自分たちの力で安全な国にしよう、とか

一度、民主主義をやめて、軍政を敷いた方がよい、とか

良し悪しは別として、民衆の怒りもかなりの所まで来ています。

国家間イデオロギーの争いに発展しないといいんですが、

「また隣の国に違いない」という短絡的な結論ではなく

根深くある「何か」を直視する必要があるのかも知れません

今年ものこりわずか一ヶ月ですので、

最高の年末を過ごせるように、明るく元気に行きたいものです。

 

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コメント

田中宇氏のニュースは愛読してますが、
インド関連の話が出てくるとしたら、こういったテロが起きたとき話だろうと
思っていたので、複雑ですが。

確かに「怪しい」と思われる事実も多いですね。

事件後のアメリカの関与が迅速で大きいのも気になります。


投稿: Bitte | 2008年12月10日 (水) 13時50分

現場にボスがいたんですか・・。助かってよかったですね。

田中宇さんが、ヒンドゥー過激派によるなりすまし、インド軍と過激派のつながり疑惑を一説として書いてますが、これが真実なのかどうか疑いをはらしてもらいたいものですが、真実ならもみ消されるかもしれません。

ポイントは3つ

1)マレガオンのヒンドゥー過激派によるなりすまし爆弾テロの捜査を進めていたKarkareが殺されている。
(確かに、トップが前に出て死ぬことは普通では考えられないのでここは確かに引っかかる点です。)

http://www.ahmedquraishi.com/latest_col.php?id=78

2)武装警官が誰も犯人たちに向かって発砲しなかった。というムンバイ・ミラー紙のカメラマンの証言

http://www.independent.co.uk/news/world/asia/armed-police-would-not-fire-back-ndash-i-wish-id-had-a-gun-not-a-camera-1040238.html

テロの犯人がオレンジのバンドをはめていた

http://zeemax-contrariancomment.blogspot.com/2008/11/orange-wristband-question-ii-amar-singh.html

投稿: トウショウ | 2008年12月 3日 (水) 12時59分

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